今日は灌仏会です。お釈迦様をお参りに上野恩賜公園へ…と、あれっ?いらっしゃらない(-_-;)。まだ一般公開はないのかな?桜を愛でて残念な気持ちを治めて帰る。/4/8=旧暦2/30・壬寅

4月8日はお釈迦様のお誕生日「灌仏会」です。

コロナ禍でなかなかお参りに行けなかったけれど、今年こそはっ!
と意気込む私。
染井吉野もまだまだ見ごろだし、お釈迦様に会いに行くぞっ!と繰り出した上野恩賜公園。
…ですが、主だった寺社は、もう門を閉ざし。(←まだ16時。こんな早くに閉門するんだったっけ?)

ここならと向かった寛永寺清水堂でも、お釈迦様をお祝いする「花御堂」は見当たらない

寛永寺清水堂から桜並木を

うーむ。
本来ならば、この場所に「花御堂」
中には、お誕生したばかりのお釈迦様がいらっしゃるはずなんだけど…。

清水堂 花御堂

こんな風にね。

私が、出遅れた?
それならまだいいけれど、もしやコロナ禍以降、「花御堂」の一般公開はしないことに決めたとか?

うーむ、うーむ。

お釈迦様にはお会いできなかったけど、桜は満開。

ココロを切り替え、花見して帰る。

寛永寺清水堂の舞台から、手が届きそうな場所にこんな…あなたは桜?

源平桃

いやいや、この姿は「源平桃」では?

源平桃

あとでちゃんと調べなきゃっ!

清水堂の裏手に回れば、枝垂れの「秋色桜(しゅうしきざくら)」が満開。

秋色桜(しゅうしきざくら)

満開です。

秋色桜(しゅうしきざくら)
秋色桜(しゅうしきざくら)

豪華な満開ぶりですが、花は小ぶりで可愛い姿。

寛永寺清水堂の裏手には、珍しい品種の桜が植栽されて、プチ桜名所といった風情。

たとえば、これは「陽光」と言う種。

陽光桜

染井吉野より少し早く咲き、今頃はもう散ってる記憶。
しかし、今年は、この花もゆっくりだったみたいです。

これは、福禄寿という名の桜。

福禄寿桜

福禄寿といえば、七福神のおひとりで、老人のお姿。
こんな初々しく可愛い花にその名をつけた意図が気になりますね。

こちらは、妹背(いもせ)と名付けられた遅咲きの桜。

妹背(いもせ)桜

まだまだ蕾が多く、染井吉野が終わっても咲き続けそうな咲き様です。

…と、思いがけず、上野の桜を堪能

でもでも、お釈迦様にお会いできなかったのはかなり残念。
来年は、入念に調べたうえで、早めにお参りに!と、桜たちに誓ってみたりします。

◆今日は、2024年4月8日/旧暦2月30日/如月壬寅の日/月齢28.7日
◆日の出5時18分 日の入18時09分/月の出4時54分 月の入17時34分