七十二候は「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」に。花とか言ってますが、実を結ぶ頃だそうです。どっちにしても近場に桐の樹はなく。代わりにこの花。/7/23=旧6/20・丙午
季節の暦・七十二候は、二十四節気「大暑」とともに「桐始結花」に入りました(7月22日~27日)。 そのまま素直に「きり はじめて はな...
季節の暦・七十二候は、二十四節気「大暑」とともに「桐始結花」に入りました(7月22日~27日)。 そのまま素直に「きり はじめて はな...
「昼顔」「藪枯らし」「露草」「禊萩」 ...と順調に揃ってきました勝手「夏の七草」 ...あるいは、「梅雨の七草」ですが、いよいよ5つ目...
「禊萩 (みそはぎ)」の花は、 新暦盆の東京の花屋に忽然と現れて...。 ときどき、買い物袋のはしっこから新聞紙で包まれた「禊萩」が...
「ひまわりの日」の由来は宇宙にあり! 今日は、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられたの...
季節の暦七十二候は、今日から「蓮始開」に入りました(7月12日~16日)。 ストレートに「はすはじめてひらく」と読み、意味もそのまま「...
「勝手・夏の七草」の3つ目は、やっぱり王道「露草」を入れる。 数日前から、勝手に「夏の七草」&通称「梅雨の七草」(←という位置づけにし...
ああ、とうとう今日から下町の夏の風物詩「朝顔市」ですっ! 夏の風物ですからね。 数日前から真夏日も熱帯夜も、熱中症に注意喚起もやって...
「勝手・夏の七草」は、夏に花咲く野生種の草限定としょう! 実は、昨年もこの時期発作的に考えた「夏の七草」(「雨の七草」or「梅雨の七草...
梅雨に入ってからこっち ずーっと「夏の七草」のことを考えています。 もちろん、いつものように超個人的「勝手・夏の七草」のこと。 だ...
季節の暦・七十二候は、とっくに「半夏生」の時期でした(7月1日~6日)。 読みは、そのまま素直に「はんげしょう」。 「半夏」は、...
楚々としつつも華やかな...。 5月下旬ごろに、ぽつんぽつんと咲き始めたころの柘榴の花。 実際は小さな花なんで、よーく見...
季節の暦・七十二候は、「菖蒲華」の季節に入りました(6月26日から6月30日)。 「菖蒲」=あやめと読み、そのあとに「華」と続けて、読...