二十四節気は「雨水」です。暦が使う言葉が「雨」や「水」となれば、水ぬるむ不忍池へ(*’▽’)。あららまだ枯れ蓮だらけ(◎_◎;)/旧暦1/19・癸卯
今日は、二十四節気の「雨水」です。 「立春」過ぎても、気温は10℃に満たない寒さ厳しい日々続き。 そんな中でも、暦が使う言葉は、...
今日は、二十四節気の「雨水」です。 「立春」過ぎても、気温は10℃に満たない寒さ厳しい日々続き。 そんな中でも、暦が使う言葉は、...
「魚上氷(うおこおりをのぼる)」の時期です(2月14日~18日)。 冬じゅう、固く凍っていた川面も湖面も、気づけば溶け始め、魚が勢いよ...
七十二候「黄鴬見睨」の頃、不思議と青菜が安くなるのは何故? 小松菜などのアブラナ科の青菜を「鶯菜」という説がなにか関係してる?(←かな...
七十二候は「黄鴬見睨(うぐいすなく)」の時期です。(2月9日~13日) 暦は「鶯(うぐいす)の鳴く季節だ」と言っています。 ああ、春...
七十二候は「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」の時期です。(2月4日~8日) 「東風が、硬く凍った冬を少しずつ解かす頃」と暦。 その...
今日は、二十四節気の「立春」です。 季節は巡って、今日から新しい季節の再スタート。 まだ寒さ抜けきらぬ中に、少しずつ春の気配が立...
七十二候は「水沢腹堅(きわみずこおりつめる)」の時期です。(1月25日~29日) 「水沢」=沢の水。 川の上流の細い流れの水ですが、...
七十二候は「欸冬華(ふきのはなさく)」の時期です。(1月20日~24日) 暦が「蕗の花が咲く頃だ」と言っています。 しかし、咲い...
今日は、二十四節気の「大寒」です。 「寒の内」も、数日前の「冬土用」を経て、いよいよ寒さの底の日々到来。 さあっ!寒さも、底を打...
七十二候は「雉始鳴(きじはじめてなく)」の時期です。(1月15日~19日) 「雉が、鳴き始める頃」と暦。 雉たちが、求愛行動を始める...
七十二候は「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」の時期です。(1月10日~14日) 「寒さで凍っていた泉や川や湖や...が融けはじめる頃...
七十二候は「芹乃栄(せりすなわちさかう)」の時期です。(1月5日~9日) 暦は「芹が盛んに生える時期だ」と言っています。 「...